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Arabeskeチュートリアル
テクスチャ編
(試作版)
それではテクスチャ編いきましょうか。
テクスチャというのは模様に色をつけたり、イメージマップとして画像を貼り付けたりする機能です。レクトリンクの説明で使った模様で説明していきます。
構成ウィンドウのテクスチャと書いてあるボタンをクリックするとそこが暗い灰色になりテクスチャ作成状態になります。

画像ウィンドウを見てみるとまん中に白い丸ができています。これはテクスチャの位置と色をあらわします。ピル(とフランソワさんは呼んでいた)といいます。

オブジェクトプロパティウィンドウはこうなっているはずです。

有効
一番上の「有効」はチェックをはずすと無効になりテクスチャが表示されなくなります。x,yはピルの位置です。「色」は塗りつぶしの色を示します。そこをクリックすると



色ウィンドウがあらわれます。サンプル、HSV、RGBと3つの設定方法があるわけです。私はサンプルしか使ってませんのでサンプルで

こんな色にしてみました。
画像ウィンドウでもピルの色が変更されてます。

ここでファイナルモードにしてみましょう。

ピルがある線の囲まれた部分が塗りつぶされます。
インデックス
「インデックス」というのは画像を256色のpngでエクスポートするときのカラーインデックスです。POV-Rayでマテリアルマップに使う場合このインデックスが必要になります。
画像
「画像」は色のかわりにgif、jpg、pngなどの画像を貼り付けます。一番右のボタンをクリックすると、ダイアログウィンドウが開くので画像ファイルを選択してください。
タイプ
「タイプ」は標準、背景、線、彫りの4種類設定することができます。標準は普通に模様を塗りつぶします。背景はテクスチャを設定していない部分の色です。線は模様の線の色です。彫りはインターレースモードの時の線の彫りの色です。
背景

線

彫り

対称
「対称」は標準、非対称、移動のみ、の3種類を設定することができます。標準は普通に対称に塗りつぶします。非対称は今のところよくわかりません。移動のみは対称に塗りつぶさないでその模様の位置だけ移動して塗りつぶします。この模様では効かないので対称をp6mに変更して見ました。

赤色と白色を「移動のみ」にしてあります。
なんか機能がいっぱいあってごちゃごちゃしてきましたね。
基本としては

模様の線で囲まれた所にピルを置いていけばいいんです。
他のドローソフトと違って、Arabeskeのテクスチャはオブジェクトの属性ではなくそれ自体をオブジェクトとして扱います。
次はエクスポート編かなぁ?流れとしては。
Happy Arabeske!